結婚しても『生涯・共働きがデフォ』というのが、
結婚前からわかってる婚活女性たち。
以前に比べると、
男性に対して「よりコミュ力の高い人」を要求する傾向が高いです。
「私もできる範囲で働きます。
専業主婦になりたいなんて贅沢は言わ(え)ない。
そこは仕方ない。
でもその分、
何事も話し合って協力し合えるような男性と結婚したい。」
という気持ちの表れなんだと思います。
「自分の父親だって、家ではロクに話さなかった。」
「私のお母さんだって、ずっと専業主婦だったもん。」
「高度成長期の頃の婚姻制度は、全てにおいて、もう完全なるオワコン。」
ということをアタマに入れて婚活したほうがいいです。
男性だけに経済的負担を負わせない。
女性だけに家計や家政を負わせない。
という意思表示のある人じゃないと、
結婚までたどり着かない時代です。
がんばりましょう!